5月半ばから、強烈な出会いに遭遇し、私の中のいろんなところにアクセスしてきた出来事がありました。大岡 弘晃さんの個展『鏡に光芒』案内状を手にした時から、必ず行こうと思った展覧会。色彩が退色しながも、その退色する過程がまるで、生き物のような表…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。